DXLIVEのチャットレディってどんな仕事なの？

チャットレディというのは文字通りチャットをする女性の事を言います。ひと昔前はチャットというとキーボードで文字を入力して会話をするシステムだったのですが、現在は音声で会話が出来るようになりましたので、テレビ電話と同じようなものだと思って下さい。

女性は音声で会話できるのでチャットレディはキーボードが必要ありませんし、タイピングスキルは必要ありません。男性側は基本的にキーボード入力で文字を使って会話をしますが、高額料金を支払って追加オプションを利用すると音声で通話が出来るようになるという仕組みです。

DXLIVEの場合はアダルトライブチャットをするお仕事になりますので、男性からのエッチな要求にもある程度応えられないと高額報酬は難しいかと思いますが、最初から張り切り過ぎずに徐々にチャレンジしていきましょう。まずはチャットレディデビューをする事自体は非常に簡単ですので、そこから始めていきましょう。

ざっくりと言うとチャットレディにはスマホを持っていればすぐになる事ができます。出来ればパソコンとウェブカメラが欲しいですが、それはチャットレディの仕事に慣れて、ある程度稼いだ後でも構いません。詳しい始め方は入会登録時にDXLIVEの担当スタッフが丁寧に教えてくれますが、とにかく簡単に始める事が出来ます。

DXLIVEに出演している時の映像を見てみましょう。パソコンを利用して男性側から見た映像はこういった感じになります↓

�@チャットの種類はいくつかありますがこちらは無料チャットの時のみに表示される制限時間です。最初はあまり気にしなくて問題ありません。

�Aチャット画面です。チャットレディだけでなく、複数の男性がチャットに参加します。マイクを持ってる場合は音声で会話が出来ますが、マイクが用意できない場合はチャット（タイピング）で会話しましょう。（スマホ出演であればマイクは必要ありません）タイピングに自信の無い方はマイクを買うか、マイク内蔵型のウェブカメラを購入しましょう。5000円まではDXLIVEが負担してくれますのでパソコンを持っている方は、是非利用して下さい。ウェブカメラ代金負担サービスについてはこちら

�B男性のチャット入力画面です。ここで入力をして送信ボタンを押すことで上のチャット画面に表示がされ、自分含めた参加者全員の画面上でも表示がされるようになります。

�Cプロフィールを男性に見せる事が出来ます。年齢やスリーサイズ、自己紹介などが見れるページに飛びますので、ここの作り込みはきっちりやりたいところです。自己紹介文の書き方やサムネイル画像の作り方は別ページを参考にしてみて下さい。

�Dお気に入り登録ボタンです。ここのお気に入りをどれだけ増やせるかが勝負の分かれ目ともいえるでしょう。

�Eこのチャットに参加している男性の人数を表しています。チャット中の人が何人、のぞき中の人が何人という感じです。

簡単に説明させて頂きましたが、要するに男性がチャットで話しかけてきますので、それに対して普通に会話をしてあげるだけでチャットレディという仕事は成り立ちます。DXLIVEはアダルトライブチャットではありますが、必ずしもエッチな行為をしなくてはならない訳ではありません。強制されるものではありませんので、もっと大きなお金が稼ぎたいと思った時に、アダルト行為をするか考えて頂ければ良いかと思います。

特にDXLIVEにデビューをした当初は、初心者マークが1ヶ月程度表示されます。このマークがある子には男性会員も特に優しく丁寧に機能の説明などをしてくれますので、頭で考えるよりもチャットレディを実際にやって慣れた方が早いかもしれません。

もちろん顔出しも強制ではありません。口元くらいは見えていた方が男性の食いつきは良いですが、全く顔を出さなくても問題ありません。とにかくチャットレディデビューをして間もない頃は、カメラの位置とかチャット自体に慣れる事が先決です。

男性と上手に話せなかったらどうしよう・・・。何をすれば良いかわからない・・・。と、最初は思うかもしれませんが、皆さん全員そういう気持ちでスタートして、1回でもチャットレディをやってしまえば、『あ、こんなものか』と思うそうですので是非気持ちを楽にチャレンジして頂ければと思います。会話に自信が無い方は、チャットレディさんのモテ会話術を参考にしてみて下さい。

キャバクラなどの風俗関係のお仕事とは違って、自宅で出来ますし直接男性と会う事はありませんので、面倒だと思ったらチャットの途中でもすぐにログアウトして逃げてしまいましょう。もちろん誰かに襲われたりストーカーをされる心配も一切ありませんので安心して下さい。万が一、嫌な男性に粘着されるようであれば、キックやバンといった入室を拒否する機能もDXLIVEには備わっていますので遠慮なく使っていきましょう。