DXLIVEチャットレディの報酬を銀行やプリカで受け取る方法
DXLIVEのチャットレディで稼いでお給料(報酬)はどのようにして受け取るのか?そちらに関して今回は解説をしていきたいと思います。
報酬受け取りまでの流れは簡単に言うと4段階に別れます。そして最後に保険としてプリペイドカードの解説もあります。1つずつ解説していきますので宜しくお願い致します。
振込先を登録する
まずはDXLIVEへチャットレディ登録をします。DXLIVEの応募資格や必要な物を揃えておきましょう。
登録後にDXLIVE担当者とオリエンテーションを行いますので、その際に振込先について教えてくれますが、大まかに言うと【銀行振り込み】にするか【プリペイドカード】を使うか?に別れます。
銀行振り込みを選択している女の子が多いんですが、銀行選びが少々面倒くさいかもしれませんね。報酬は海外からドルで送られてきますので、使っている銀行で海外送金ができるのかを確認をしなくてはいけません。そして、海外送金が出来る銀行の候補が複数ある場合は、海外送金の手数料がどれだけかかるのかで厳選すると良いと思います。
【ドル】で振り込まれたお金を【円】に変える為の手数料がほぼ確実に発生しますので出来るだけ安い手数料の銀行が良いと思います。だいたい2000円くらいが相場でしょうか。
逆に最近はやっているのが銀行を使わずプリペイドカードを使って報酬を受け取る方法です。手数料はちょっと高めですし手間も少しかかりますのであまり最初からプリカに手を出す必要は無いかと思いますが、気になるようであればDXLIVEの担当者さんに一度相談してみると良いかと思います。
銀行振り込みだと定期的に明細書が自宅に届いたりもしますので、家族にバレたくないという人は銀行に相談して明細を送るのを止めてもらったり、別の銀行にするなり、プリペイドカードにするなりお好みで選んで下さい。
私がオススメしている銀行は三井住友銀行です。こちらは海外送金が受け取れるのはもちろん、インターネットからも口座が作れて印鑑いらずで非常に簡単です。スマホからやればその日のうちに口座番号がわかるのでスピーディーです。
これまでは三菱UFJ銀行や楽天銀行など有名な銀行も報酬受け取り用の口座として使う事が出来ましたが、現在はマネーローンダリング対策を強化している為、ほとんどの銀行がDXLIVEからの報酬の振り込みを拒否するようになってしまいました。私も実際にDXLIVEからの送金受け取りに使わせて頂いている三井住友銀行ぐらいしか、今では自信を持ってご案内できる銀行がありません。
マネーローンダリングとは?
例えば麻薬を売ったりとか、強盗をしたりとか、悪い事をして稼いだお金ってそのまま使ってしまうと警察にバレて捕まってしまう可能性があるそうです。なので、色々な海外の銀行とかに送金したり、仮想通貨に変えてみちゃったりして、その悪いお金がどこから来たのかをわからなくしちゃって、安全に利用できるお金に変えてしまおう!という悪い人たちが考えた悪い作戦の事です。みんなはやんないでね!w
もちろんチャットレディさん達は犯罪をしている訳ではありませんので、マネーローンダリング対策というものにビクビクする必要は一切無いのですが、日本では『マネーローンダリング対策を強化しろ!』というご命令が日本国内から出てしまっていますので、それぞれの銀行はその命令に従って『わかりました!怪しい海外送金はぜーんぶ拒否します!』みたいな対応をしてしまっていて、その結果、『DXLIVEは海外の会社だからそこからの送金はなんか怪しいから受け取らないようにしようぜ!』という、集団イジメみたいな環境になってしまっているのが今です。
私も過去に何度も銀行を変えてきました。私もDXLIVEからアフィリエイト報酬というものを頂いていますので、海外送金を何度もしてもらって来たのですが、マネーローンダリング対策が強化されてからというもの、海外送金ができないトラブルに何度も巻き込まれてきました。なんと言ってもうんざりするくらい銀行は頭が固いですw
その点、三井住友銀行は本当に救世主とも言えるくらいでしたね!口座開設をして報酬がちゃんと送られてくるのかをビクビクしながら過ごしていた時もありましたが、銀行から連絡がくる訳でもなくヌルっと報酬が入ってきて拍子抜けしてしまった事を覚えています。
皆さんも、今お持ちの銀行口座はあるかもしれませんが、DXLIVEの報酬受け取りとして使える銀行は本当にごくわずかですので、出来ればDXLIVE専用の口座として三井住友銀行を作って頂いた方が宜しいのではないかと思います。
ちなみに三井住友銀行のキャッシュカードはこんな感じのものです。
デザインは何種類からか選べると思いますのでお好みで。口座番号はカードに記載するかしないかを選択できますので、用心深いかたは口座番号は記載無しでもOKではないかと思います。
インターネットから三井住友銀行の口座開設をした時点で口座番号はわかりますので、その日のうちにDXLIVEの報酬受け取り申請が出来てしまいますが、実際にお金が引き落とせるようになるのはこのキャッシュカードが自宅に到着してからになります。キャッシュカードはだいたい私の場合は2週間くらいで到着したかなと思いますのでちょっと気長に待ってみて下さい。
スマホからでも自分の銀行口座をチェックできますのでいつ入金したかはすぐにわかりますよ♪
お仕事をする
振込先を登録が出来たら実際にお仕事をしましょう。DXLIVEの稼ぎ方の基本的な知識をトップページにまとめてありますので、そちらをまずはご覧ください。余裕が出てきたら応用知識の方も参考にして頂けるとより一層稼ぎやすくなると思います♪
さらに今ならデビューするだけで1万円貰えますし、最大で3万円+ウェブカメラのキャッシュバックもありとてもお得です。DXLIVEの新人チャットレディ応援ボーナスについて別ページで解説をしております。
さて、実際に報酬を手に入れたら次はDXLIVEに請求をしましょう!
請求する
お仕事で得た報酬や、キャンペーンで貰った報酬などは全てチャットレディ専用のホームページで管理されています。24時間いつでも自分の報酬が確認できますので楽しいですよ〜♪
請求をしないで仕事をし続ければ永遠と報酬を溜め続ける事ができ、いつでも好きなタイミングで請求をする事が出来るんです。
報酬は【ポイント】で管理されています。男性会員が使ったポイントの3分の1が貰える仕組みですからね。
例えば200ポイントの報酬を持っている状態で請求をかけると、1ポイントは2ドル換算ですから400ドル(約4万円)貰える事になります。
月の前半(1日〜15日)に獲得したポイントを請求したいのであれば、その月の16日から20日までに請求を行う事で翌月の5日に振り込みがされます。
月の後半(16日〜月末)に獲得したポイントを請求したいのであれば、その翌月の1日から5日までに請求を行う事で翌月の20日に振り込みがされます。
毎月2回振り込みをしてもらっても良いですし、月に1度だけに絞っても良いです。3ヶ月や1年分溜めておいても全く問題ありません。
ただ1つ言える事は、出来るだけ貯めた方が無駄にならない。という事です。
先ほど解説をした通り、振り込みがされる際にはドルから円に換金する手続きが必要になり、それを銀行などがやってくれますから銀行に支払うための手数料が発生します。
そして更に、DXLIVEが日本に送金の手続きをしてくれますので、運営にも手数料を支払う必要があります。
これは請求をして振り込まれるたびに必ず発生するものですので、こまめに請求をしているとその分手数料が毎回必要になり勿体ないんですよね。だいたい、1回の請求で3000円くらい必要になると思います。
なので、特別お金が必要ないのでなければある程度は貯めておいて、まとめて請求を出した方がお得になります。
月に数百万稼ぐようになったら手数料なんて気にならなくなりますけどね(笑)
振り込みされる
請求をしたらあとは、5日あるいは20日になるまで待ちましょう。その日が土日や祝日だった場合は次の平日まで待ちます。
銀行次第では当日に銀行から電話がかかってくる場合があります。
『INTERNATIONAL PAYMENT RESOURCES様より海外送金が届いております。振り込み手続きを進めさせて宜しいでしょうか?』
といった感じで話してきます。
【INTERNATIONAL PAYMENT RESOURCES】というのはDXLIVEが振り込みを行う際に用いている名義になります。
海外送金の場合は振り込みに対して受け取る側が手数料を払う必要がありますので、間違った海外送金ではないかどうか銀行は本人に毎回確認を取るんですね。
『受け取りOKっすよ!(どや!)』と言うと
『手数料として〇〇円頂戴致しますが宜しいですか?』と確認してくる場合がありますので
『OKっすよ!(どやどや!)』と言ってあげましょう。
さらに確認があって
『ちなみにですが、こちらはどういった内容の海外送金でしょうか?』と質問をしてくる場合があります。その場合は
『給与振り込みです』と答えれば問題ありません。
これで報酬はあなたの口座に振り込みがされます。電話確認が行われればその日のうちに振り込みがされますので楽しみに待ちましょう!
銀行から電話がかかってくるのがイヤだという場合は、三井住友銀行を振込口座にしておくと良いですね。この銀行は私自信も利用させて頂いていてDXLIVEから海外送金も受け取っていますが、1度も電話がかかってきた事はありません。インターネット上でお給料の振込確認も出来ますので便利です♪
小切手で受け取ったりプリペイドカードの受け取りの場合はまた勝手が違ってきますので担当者さんに確認してみて下さいね♪
プリカの作り方と使い方
序盤でも解説を致しましたが、今はマネーローンダリング対策のせいでDXLIVEから報酬を受け取れる口座がどんどん減っています。もしかすると私がオススメしている三井住友銀行も使えなくなるかもしれません。
そのためにも、万が一銀行が使えなくなってしまった時のための保険としてインターキャッシュプリカ(プリペイドカード)を作っておいた安心かと思いますので、そちらについても少し解説をしていきたいと思います。
ちなみに私もプリペイドカードは以前はよく使っていました。銀行で報酬が受け取れなかった時期に1年くらいお世話になったかなと思います。プリカがなかったらほんと人生オワタだったかもしれませんw
見た目はこんなカードになります↓
16桁の番号と有効期限が書いてあって、クレジットカードみたいな見た目をしていますね。名前は書いてありません。以前は白いカードだったんですがデザインが変わって今は黒になっています。
このカードを持っていたところでまさかDXLIVEからの報酬受け取りに使われているなんて誰も思わないでしょうね。ただのクレジットカードにしか見えませんから。
さて、プリカをどうやって発行するのかというと、DXLIVEへ登録をした後にマイページへ入ると『報酬プリカ』という画像がありますのでそちらをクリックして申し込みをしていきます。
申し込み方法に関してはDXLIVEの担当者の方が詳しいかと思いますのでここでは割愛させて頂きますが、注意点としては発行手数料が20ドルかかるという点です。為替にもよりますがだいたい3000円程度見ておけば余裕かなと思います。ただ、プリカを作ると発行ボーナスで20ドル戻ってくるので、実質無料で作ることが出来ます。
あと発行には身分証明書が必要です。
・マイナンバー
・運転免許証
・パスポート
上記のどれかがあればOKです。DXLIVEに登録した時にも身分証明書は提出していると思いますのでこちらは問題ないでしょう。
ただ、プリカ発行にあたって1つだけ壁があります。それはDXLIVEのチャットレディで累計1000ポイント以上稼ぎましょう。という条件があるんです。
1000ポイントっていうとだいたい10万円も行かないくらいでしょうか。このくらい稼ぐとプリカの発行をしてもらえるようになります。
まぁ、あのDXLIVEの運営スタッフも誰にでもプリカを作らせてしまうと手続きが大変になってしまうんでしょうね。だからある程度長く働いてくれそうな子だけプリカを作ってあげるよという感じなんだと思います。。。
とりあえずは三井住友銀行があれば報酬受け取りは出来ますから、プリカの方はそんなに焦らずに、ゆっくりと条件を達成していけば問題ありません。というより、10万円くらいの金額であれば数日で達成してしまう女の子も多いですので、過度に構える必要は無いかと思います。
あと住所確認が必要になりますので下記の書類のどれかを提出する必要があります。
・住民票
・公共料金の請求書や領収書
・電話の請求書や領収書
・NHKの請求書や領収書
請求書とか領収書は自分の名前が載っているものでないとダメですので、親とか旦那さんとかの名前だと使えません。ですから多くのかたは住民票を取って提出する形になるかなと思います。今は住民票もマイナンバーカードがあればATMでサクっと取れますしね♪
条件がそろっていてもプリカが作れないというケースもあります。そういったかたは恐らくクレジットカードも作れないのではないかと思うのですが、私も以前、お金が無くて2万円のスマホ代金を半年くらい滞納していた事があってそれから3〜5年くらいはクレジットカードの審査に落ちていました。ただ数年たつとまたクレジットカードもプリカも作れるようになりましたので、プリカが作れなかった場合でもそんなに落ち込まずに数年待ってからまたチャレンジしてみて下さい。
さて、プリカの申請が終わったら数週間待ちましょう。なにしろ海外から発行されるものですからなかなか時間がかかります。
プリカを有効化しよう!
申請から2週間くらいするとプリペイドカードが届きますので、同封されている書類を見てプリペイドカードを有効化させましょう。有効化させないとプリペイドカードが使える状態になりませんので必ずやる必要があります。
有効化させる手順を書いた書類は英語で表記されていて非常にわかりずらいですので、こちらで解説をさせて頂きます。
まず、カードポータルというプリカ専用のサイトへ行きましょう。よく使うサイトになりますのでブックマークをしておく事をオススメします。
そしてSANコードとアクセスコードを使ってログインします。
続いて、登録したメールアドレス宛に6桁のセキュリティーコードが届きますので、そちらを入力します。
あとは、有効化に必要な情報を追加で入力していきましょう。
アクセスコード | ログインする際に使用した6桁の番号 |
---|---|
CVV | プリカの裏面に書いてある3桁の番号 |
IDの種類 |
身分証明書で提出したものが |
IDの番号 |
身分証明書に書いてある番号を入力 |
言語 | 日本語を選択 |
敬称 |
既婚女性の場合はMrs |
住所 | 絶対に変更しない |
電話番号 |
最初の0を+81に変更して入力 |
上記で赤字で記載をしておりますが、住所の欄は絶対に変更しないようにしましょう。
私の場合、住所が『United Kingdom - Great Britain』などとグレートブリテン島と言われるところの住所が勝手に入力されていましたので、自分の住所に変更してしまったのですが、ここだけは触ってはいけないということを忘れていて、慌ててDXLIVEに問い合わせたら元の住所を教えてもらう事が出来ましたので、万が一変更してしまった場合は運営へ助けを求めましょう。
必要事項の入力が終わったら利用規約にチェックを入れて有効化をクリックすれば完了です。
有効化が終わったらDXLIVE運営に終わったことを連絡しましょう。
上記のような画面が表示されればプリカの有効化は出来ている証拠です。本来登録したてであればCard Balance(カード残高)のところが20.00USDになっていると思います。登録特典で20ドルが戻ってきているはずです。私の画像の場合は引き出してしまっているので0.80USDしかないんですけどねw
プリカでお金を引き出してみよう!
さて、プリカからお金を実際に引き出しをしてみましょう!!
このプリカが使えるATMは『ゆうちょ銀行』か『イオン銀行』のみとなっています。私の場合はファミマやセブンイレブンで引き出しをしていました。なんとなーくですが、ファミマだと毎回別途で手数料が200円取られている気がするのでいつもセブンイレブンで引き出しをしていましたね。
今回は慣れているセブンイレブンで取引をしてみます。ATMでプリカを挿入する向きはICチップみたいなのがあるやつが上です。
次に以下のような画面が表示されますので、『English(日本語)』を選択します。
画像が暗っぽくて見づらいかもしれません。ごめんなさい(汗)
続いて『Withdrawal(お引出し)』をタッチします。
『Confirm(確認)』を押して先に進みましょう。
『Saving(普通預金)』をタッチします。
4桁の暗証番号を入力しましょう。
『Confirm(確認)』をタッチします。
いくら引き出すかを選択します。私の場合はいつも1日の引き出し最大限度額の50000JPY(5万円)を選択しています。10万円を選択すると引き出しが出来ずにエラーになりますので注意して下さい。
他に細かく料金を指定したい場合は右下の『Other Amount』をタッチする事で金額指定が出来ます。
金額を確認して『Confirm(確認)』をタッチします。
最後に左下の『50000JPY』をタッチすればお金が出てきます。この最後の画面はちょっと私にはよくわからないのですが、多分あまり深く考えなくて大丈夫だと思います(テキトーですみません)
キャッシュカードと明細書を受け取ると現金が出てきます。
プリカにお金が入っていなかったり、暗証番号を間違えていたりすると最後にエラーメッセージが出てキャッシュカードが返却されます。
ちなみに家に帰ってきてネットでプリカの専用サイトに入り、プリカ残高を確認してみると0.55ドルが手数料で引かれていました。取引が失敗すると0.55ドル取られてしまいますので、残高の確認や暗証番号の入力は慎重に行いましょう。
プリカは引き出す際にも、引き出し失敗をした際にも、様々な場面で手数料がかかってきますので、そちらについても解説をしていきたいと思います。
プリカの各種手数料
内容 | 手数料 |
---|---|
現金引き出し固定費 | 3.45ドル/1回 |
現金引き出し為替手数料 | 2.75%/1回 |
現金引き出し失敗時 | 0.55ドル/1回 |
プリカ維持手数料 | 1.95ドル/1ヶ月 |
残高照会 | 1ドル/1回 |
プリカはATMで現金を引き出すたびに2種類の手数料がかかります。1つめは3.45ドルの固定の手数料です。それに加えてドルを円に換える為替手数料というものが、引き出し金額に対して2.75%かかってきます。
ちょっと難しいと思いますので例を出してみますと。。。
私が5万円の引き出しをしたとします。すると、固定費で3.45ドル(約410円〜450円くらい)が必要になります。さらに5万円の2.75%、つまり1375円が為替手数料となりますので、合計で1800円くらいが手数料になります。
ですので、5万円を引き出すと手数料の1800円が加わって、プリカの残高からは5万1800円が引かれる事になります。
プリカに1万円入っているはずなのに1万円引き出せません!
といったお問い合わせを時々頂くのですが、これは手数料を計算にいれていないからです。
1万円を引き出すためには手数料を加えて1万700円程度がプリカに入っていないといけないからです。
ですので、プリカに入っているお金が少なくなって来たときは、入っているお金からマイナス1000〜2000円した金額にしてして引き出せばエラー無くお金が出てくると思います。
プリカ専用サイトにログインして『お取引履歴』をクリックして指定した日付を選択すると、プリカからどれだけお金が引かれているかを確認する事が出来ます。ドル表記なのでちょっとわかりづらいんですけどね(汗)
このお取引履歴を見ると同じ5万円の引き出しでもプリカから引かれている金額が日々変わっているのがわかるかと思います。これは毎日変わるドル円の為替が影響しているからです。1ドル120円の時よりも1ドル140円の時にお金を引き出した方がお得になりますので、余裕があれば少し為替にも目を通して狙ったタイミングでお金を引き出してみるのも良いかと思います。
また、プリカはATMで残高確認をするだけでも1ドル取られてしまいますので、残高を知りたいときは面倒でもプリカ専用サイトにログインをして残高確認をした方がお得です。
あと、プリカを持っているだけでも毎月1.95ドルの手数料が発生します。基本的には自動的に毎月取られてしまいますが、仮に残高が足りない場合はそれ以上に取られる事はありませんので安心して下さい。
プリカQ&A
プリカの残高は25000ドル(約300〜350万円くらい)が最大になります。
プリカの残高は直接他の銀行口座に移す事は出来ません。移したい場合は一度現金を引き出してから自分で銀行へ入金をする必要があります。
DXLIVEの運営に連絡をしてプリカを停止してもらい、新たなプリカを再発行してもらいましょう。
プリカの有効期限は3年です。過ぎても自動的に更新される事はありませんので、再度申請が必要になります。有効期限が切れたプリカは使えなくなりますので期限内に現金を引き出しましょう。
まとめ
DXLIVEチャットレディの報酬の受け取りは三井住友銀行の口座さえ作ってしまえば後は難しい事はありません。
プリカは手数料も高いですし、ATMに何回も行く手間もかかりますのでメインで使用するにはあまりオススメはしません。ただプリカも時間があれば一応作っておくことをオススメします。
プリカって海外のやつですし、私自身も作るまではプリカなんてよくわからない物に手を出すのは恐かったんですが、実際に私はプリカに命を救われましたので、皆さんも時間に余裕があるときに作ってみてはいかがでしょうか。
プリカの書類って英語ばっかりですし、書類をみただけで吐き気がするくらい嫌で、ちょっと最初は頭を抱える事もあるかもしれませんが、もしわからない事や行き詰ったりしてしまったらDXLIVEの運営に聞くのも良いですし、ショータローまでご連絡を頂ければ何かお手伝いできるかもしれませんのでお気軽にご連絡下さい♪
プリカはあくまでも最終手段であって銀行が使えなくなってから申請するのでもそんなに遅くはないと思いますので、プリカという受け取り方法もあるんだな程度に覚えておいて頂くだけでも十分かなと思います♪
一部のチャットレディさんの中にはDXLIVEは報酬の受け取り管理が甘いとか、対応が遅いとかいう声がちらほら上がっているかと思います。確かにめちゃくちゃ対応がしっかりしているかと言われれば疑問ではありますので、その噂を否定する事は出来ないのですが、普通に悪くはない対応はしていると思いますし、中には報酬を持ち逃げしてしまうような悪質なサイトもあったりするので、それに比べればDXLIVEは海外のサイトなのに優秀だなぁと個人的には思っています。
DXLIVEのチャットレディで一生懸命働いた分の報酬は、間違いなく受け取ることが出来ますのでご安心頂ければと思います。
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